ウェブ上のニュース・ブログなどをAPIで提供「Enjigraph API」
Enjigraphは、60,000を超えるウェブサイトの情報を日々収集しており、過去約2年分のデータを保有しています。
その膨大なデータをAPI経由でご利用いただけます。
こんなお悩みありませんか?
✔ AIを開発しているが、学習データの収集にかかる時間・手間を減らしたい。
✔ 情報検索・情報収集ツールを作りたい。
✔ 特定分野の最新情報を配信するWEBメディアやTwitter botを作りたい。
✔ 運営しているウェブサイト内に、関連する最新情報を表示したい。
Enjigraph APIが選ばれている3つの理由
60,000を超えるウェブサイトの情報を日々収集しており、英語だけではなく、日本語のデータも充実しています。
情報収集サービス「Enjigraph」のデータを利用し、人間が読みたい・読んで価値がある情報をフィルタリングすることが可能。質の高い情報を簡単に取得できます。
APIをコールするだけで、簡単に利用可能。Slackなどとの連携や、自社システムとの連携も簡単にできます。
Enjigraph APIでできること
柔軟に情報を取得できるよう、下記条件を指定することが可能です。
✔ 公開日時の範囲
✔ キーワード
✔ 言語(日本語・英語)
✔ ドメイン
また、ドメインスコアが一定以上の情報のみ取得できるフィルター機能もあります。
Enjigraph APIの活用例
GitHubでサンプルコードを見るEnjigraphを利用するまでの3ステップ
1. Enjigraphアカウントを作成
Enjigraphのアカウントを作成してください。
2. API KEYを作成
「拡張機能」の「Enjigraph APIの利用」から、API KEYが作成できます。
※ ブラウザ版からのみ、Enjigraph APIの設定ができます。
3. API KEYを使用して、リクエストを送信
cURLやPythonなど、様々な環境から、APIコールするだけで、簡単に情報を取得できます。
cURLを使った例:
Pythonを使った例:
レスポンス例:
料金
980円 / 月(税込)
15000円 / 月(税込)
50000円 / 月(税込)
よくある質問
Q. どのような人が利用していますか? A. AIを開発している方や情報収集ツールを自作したい方、最新情報を配信するWEBメディア・Twitter bot・コミュニティサイトなどを運営している方に多く利用されています。 |
Q. トライアル期間はありますか? A. ライトプランは、3日間無料でご利用できます。もしご満足いただけない場合は、トライアル期間中にキャンセルされれば、お金は一切発生しません。 |
Q. クーポンコードは、どのタイミングで入力したらいいですか? A. 有料プラン申込み時に、「プロモーションコードを追加」という欄がありますので、そちらにクーポンコードを入力してください。合計額にクーポンが反映され、料金がお安くなります。 |
Q. 追加してほしい機能があります。 A. 追加してほしい機能や改善して欲しい機能に関するリクエストフォームがありますので、そちらからご連絡ください。できるだけユーザーの皆様のご要望に合わせ、サービスを充実させていきたいと考えております。 |
Q. 欲しいウェブサイトの情報が出てきません。 A. 「Enjigraph APIの利用」からウェブサイトのリクエストができますので、ぜひご利用ください。また、noindexが設定されているウェブサイトは取得できませんので、その点ご注意ください。 |
Q. 使い方について質問したいのですが、どうしたらいいですか? A. メールでのサポートに対応しております。お気軽にご連絡ください。 |